-
まずはお試しください
-
BuildVuを実行する
-
Webサービスとクラウド
-
- マイクロサービスの設定
- Rubyを使ってBuildVuマイクロサービスにアクセスする
- Pythonを使ってBuildVu Microserviceにアクセスする
- PHPを使ってBuildVuマイクロサービスにアクセスする
- NodeJSを使用してBuildVuマイクロサービスにアクセスする
- Javascriptを使用してBuildVuマイクロサービスにアクセスする
- Javaを使ってBuildVu Microserviceにアクセスする
- cURLを使ってBuildVu Microserviceにアクセスする
- C#を使ってBuildVuマイクロサービスにアクセスする
- すべて表示 ( 4 ) 折り畳む
-
変換オプション
- クリップオフセット値の設定
- コンプリートドキュメント
- 画像の圧縮
- SVGの圧縮
- ページあたりの画像数のしきい値設定
- 画像をBase64ストリームとして埋め込む
- SVGをBase64画像として埋め込む
- インライン SVG
- 画像スケール
- コメントの無効化
- オリジナルのファイル名を作成する
- 起動アクションを有効にする
- フォントをテキストモードでラスタライズする
- 検索ファイルの生成
- ページ範囲の設定(論理ページ番号)
- ページ範囲の設定(実際のページ番号)
- 最大ページ高
- 最大ページ幅
- 1インチあたりのピクセル数
- スケール設定
- 収録フォントの設定
- 最小フォントサイズ
- 小さなテキスト除去のしきい値
- 出力するディレクトリ名の削除
- テキストを単語に分割
- テキストモード - textMode
- サムネイルの出力
- サムネイルの最大高
- サムネイルの最大幅
- レガシー画像ファイルタイプの使用
- ビューアのユーザーインターフェース - Viewer UI
- 表示モード
- パスワード
- すべて表示 ( 28 ) 折り畳む
-
テキストとフォント
-
IDRViewer-専用ビューア
-
アノテーション
-
ヒント&テクニック
-
困ったときの対処法
-
よくある質問
-
APIドキュメント
-
アップデート情報
- BuildVu 2024.10 Release Notes
- BuildVu 2024.08 Release Notes
- BuildVu 2024.07 Release Notes
- BuildVuマイクロサービスにおけるAPIの変更
- 白い線が表示される問題の改善
- BuildVu 2024.05 Release Notes
- BuildVu 2024.04 Release Notes
- BuildVu 2024.03 Release Notes
- BuildVu 2024.01 Release Notes
- BuildVu 2023.12 Release Notes
- BuildVu 2023.10 Release Notes
- BuildVu 2023.09 Release Notes
- BuildVu 2023.08 Release Notes
- BuildVu 2023.06 Release Notes
- BuildVu 2023.05 Release Notes
- BuildVu 2023.04 Release Notes
- BuildVu 2023.02 Release Notes
- BuildVu 2023.01 Release Notes
- すべて表示 ( 13 ) 折り畳む
-
- BuildVu 2021.05 Release Notes
- BuildVu 2021.06 Release Notes
- BuildVu 2021.08 Release Notes
- BuildVu 2021.09 Release Notes
- BuildVu 2021.11 Release Notes
- BuildVu 2021.12 Release Notes
- BuildVu 2021.04 Release Notes
- BuildVu 2021.02 Release Notes
- BuildVu 2021.01 Release Notes
- 2021.06リリースでのdivタグの変更点とその理由?
- すべて表示 ( 5 ) 折り畳む
-
- BuildVu 2019.12 Release Notes
- BuildVu April 2019 Release Notes
- BuildVu August 2019 Release Notes
- BuildVu February 2019 Release Notes
- BuildVu January 2019 Release Notes
- BuildVu June 2019 Release Notes
- BuildVu May 2019 Release Notes
- BuildVu October 2019 Release Notes
- BuildVu September 2019 Release Notes
- すべて表示 ( 4 ) 折り畳む
-
ライセンスとバージョン
BuildVu Dockerイメージでの実行方法
BuildVuを公開する
BuildVuにはidrsolutions/buildvuというDockerイメージがあり、簡単に開始できるようになっています。このDockerイメージを使ってBuildVuコンテナを起動し、シンプルなREST APIを使って変換を実行できます。
このイメージは、Dockerがインストールされたクラウドプラットフォームや サーバから使用することができます。Dockerイメージを独自のサーバ/インフラストラクチャで使用する手順については、以下を参照してください。
WARファイルをダウンロードまたはビルドする
開始する前に、WARファイルが必要ですので、ダウンロードするかご自身でビルドしてください。
このWARファイルはBuildVuサービスが動作するために必要です。
WARファイルのダウンロードまたはビルド
まずはお試しの前にWARファイルが必要です。WARファイルはダウンロードするか、ご自身でビルドしてください。このWARファイルはBuildVuサービスが動作するために必要です。
WARファイルをダウンロードする
トライアルご希望の方へ:
BuildVuのトライアルに登録してください。WARファイルでのトライアルのご希望をお知らせください。
既にライセンスを購入済みのお客さま:
WARファイルのダウンロードURLをお知らせいたしますので、お問い合わせください。
WARファイルをビルドする
BuildVu Microservice Exampleプロジェクトをビルドします。
手順はGitHubページにあります。
Dockerのインストール
多くのチュートリアルでは、Dockerをすぐに使えるようにインストールする方法を詳しく説明しています。こちらのチュートリアルは、Dockerをインストールするために必要なすべてをカバーしています。
Dockerを起動する
docker run -p 80:80 --mount "source=/path/to/war/buildvu-microservice.war,target=/usr/local/tomcat/webapps/ROOT.war,type=bind" idrsolutions/buildvu
[推奨] HTTPSの有効化
本番環境で使用する場合は、HTTPS 暗号化を有効にすることを強く推奨します。コンテナは、/opt/SSL/ディレクトリにSSL証明書、秘密鍵、および証明書チェーンが見つかれば、HTTPSに切り替えるようにあらかじめ設定されています。必要なのは、certificates. CRT、private.key、ca_bundle.crtと呼ばれるファイルを含むディレクトリをマウントするだけです。上記のコマンドに以下を追加します:
-p 443:443 --mount "source=/local/path/to/ssl/directory,target=/opt/ssl,type=bind,readonly"
[オプション] 認証情報を定義する
サービスのユーザー名とパスワードを設定したい場合は、以下の環境変数を追加することで設定できます:
--env ACCESS_USERNAME= --env ACCESS_PASSWORD=
[詳細] 複数のユーザーを追加する
複数のユーザが必要な場合は、独自の tomcat-users.xml
ファイルを用意し、/usr/local/tomcat/conf/tomcat-users.xml
にマウントします。
[オプション] ボリュームのマウント
APIを使わずにホストマシンから変換後のファイルにアクセスする必要がある場合は、出力先にドライブをマウントする必要があります。
これは run docker コマンドに以下を追加することで 行えます。
--mount "source=/path/to/documents,target=/root/.idr,type=bind"
異なる言語のクライアントからBuildVuを実行する
Dockerサーバーを起動した後は、APIを使用するためのチュートリアルに従って変換を開始することができます。