WebRelease 2

企業向けのCMS(コンテンツマネージメントシステム)なら WebRelease 2

WebRelease 2はスケジュール配信、リビジョン(更新履歴)管理や承認フローなどハイエンド並の高機能を持ったCMSのパッケージソフトです。トータルコストパフォーマンスが高く、ウェブサイト開発時のプログラム開発が不要で、DBサーバも不要ですのでシステム構築の初期コストも抑えられます。また、スマートフォンや携帯サイト、iPadなどのタブレット型PCに適したHTML5にも対応しています。
サイトのビジネス価値を常に高い状態に保つには、絶え間なく変わるユーザーのニーズに合わせブラッシュアップし続けることが重要です。このためにCMSの導入を検討される企業も多いことでしょう。SEO、LPO施策を効率よく反映してゆくためには、PDCAサイクルの高速化と更新のコストダウンが必須です。
WebRelease 2なら、多数のページを作成した後からでも、テンプレートを修正するだけで全てのページのデザインを、一度に、統一的に、間違えることなく変更することができます。ページ間の導線の追加や変更も可能です。

スモールスタートで始められるライセンス体系

500ページに制限された、Workgroup Edition(594,000円)からページ数無制限のページ数無制限のEnterprise Edition(3,564,000円)と利用しやすいライセンス、上位のライセンスへは差額でのアップグレードが可能です。
※価格はすべて消費税込みの価格です。

安価なライセンス・保守費用

1ライセンスでサイト数、ユーザ数、CPU数は無制限です。安価な保守費用でバグ修正版も機能追加版もダウンロードできます。

ノンプログラミング

テンプレートはHTMLをベースに開発できますので、開発基盤型のCMSと異なりプログラミングが必要ありません。

洗練されたワークフロー機能で迅速かつ安全にサイトを管理できます

ユーザの役割分担、権限設定、フォルダ毎のアクセス権限設定、複数段階承認、承認フロー、メール通知、ページ単位でのスケジュール配信、ページのリビジョン(更新履歴)管理とロールバック、ログイン履歴、パスワード期限設定、ページ操作履歴など高い管理機能を持っています。

日本語と英語のインターフェースと多言語対応

WebReleaseは生成するコンテンツの文字コードを指定することができますので、日本語、中国語、韓国語などの代表的な文字コードやUTF-8をサポートしています。また、操作画面は日本語と英語がご利用頂けますので、グローバルな拠点での利用が可能です。

事例

弊社は様々なウェブサイトをWebRelease2で構築した豊富な経験がございます。
詳しくは導入事例をご覧下さい。